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ついにぶち切れ!ローラ切れられ(撮影中断!画像)くりぃーむ上田激怒、ローラ自殺

天真爛漫なキャラで一躍人気のローラさん

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ローラさんの親、バングラデシュ国籍の父親ジュリップ・エイエスエイ・アル容疑者(53)が国際指名手配された件では一時芸能活動自粛の危機になったのだが周りからの助け舟で難なくを得た
さまぁーずの三村マサカズさんは自身のTwitter上で
「親の責任を子に押し付けるのはあまりにも可哀想」
など世間からもローラは関係ないなどの声が上がりことなきを得たのだが
芸能関係者上層部では自殺を懸念し一旦は「取扱い注意」というお達しがあったらしいのですが
その日の夜には「本人が犯罪を犯していないから今までどうりでいい」と取り消されたらしい・・・
 ローラは1日未明には公式ブログを更新し、「父には日本に来てしっかり本当のことを話してもらいたいと思っています」と自首を呼び掛けたが、どうやらジュリップ容疑者は“確信犯”だった可能性が高いようだ。

そんな万人に愛されるローラだが時には怒られる

不謹慎な態度にくりぃーむの上田がブチ切れ番組が一時中断されるという事態が起きた!

3月30日に放送されたバラエティー番組「世界最強の勇者達」(日本テレビ系)のSP番組の収録で、「くりぃーむしちゅー」の上田晋也(42)がタレントのローラに「ローラ、お前、スタジオから出て行け!」「今すぐ、出て行け!」と、マジ切れする騒動があったという。
メイン司会は、くりいむしちゅーの上田晋也と有田哲平(42)が務め、今回の進行役のサブ司会は、水卜麻美アナが担当。ゲストには、ローラをはじめ、武田鉄矢やあき竹城、ビビる大木、優木まおみなど、そうそうたる面々が並ぶ。番組は毎回、あらゆるジャンルの「勇者」たちの活躍ぶりを紹介する内容で、今回の目玉VTRとして紹介されたのは、両手両足に障害のある青年、カイル・ メイナードさんが、キリマンジャロに登頂するドキュメントだった。
スタジオでは、テレビ番組の本放送で流されるVTRを、司会とゲストがモニターで鑑賞。その後、VTRの感想をゲストが発言するという構成だ。そこでカイルさんは、最愛の家族の存在と、仲間の声援に支えられながら、障害のある手足で必死にキリマンジャロを登りきり、大感動のエンディングを迎えた。観客も含め、ゲストもしばしVTRの余韻に浸っていたところ、涙を隠すためか、ローラが両手で顔を覆っていたという。
VTRが終わり、ここで番組司会の上田は、メインゲストの一人である武田鉄也に話しかけた。
「武田さん、いかがでしたか?」
「いやぁ、感動しましたねぇ。あのキリマンジャロに…」
そのまま、武田が感想を言い続けるのをさえぎるように、冒頭のような上田の怒声が飛び交ったのだ。あまりの剣幕に、〝異変″を察知したゲストやスタッフの視線が一斉にローラに集中。すると、先ほどまで涙を拭っていたかのように見えたローラが急に、ケラケラと笑い始めたのだ。
「実は、泣いていたのではなく、笑いをこらえていたのが我慢できなくなったみたいで、上田さんい突っ込まれたことで思わず噴き出してしまったんです」(番組関係者)
そして、スタジオの重苦しい雰囲気に耐え切れなくなったローラは弁解気味にこう言い放った。
「だって、おかしかったんだもん」
あまりに拍子抜けの返答に、ローラにつられたスタジオの観客数名からも笑い声が漏れたが、周囲はアゼン。ローラと、かつて写真誌に撮られ、恋人との報道もあった有田ですら、あまりにもKYな発言に助け舟を出すこともなく、苦虫をかみ殺したような表情になる。そこに上田がもう一度、「今すぐ、出て行け!」と荒げる声がスタジオに響き渡ったのだ。
上田が真顔であることを察したプロデューサーがすぐさま「このシーン、カットです!」と割って入り、このコメント部分はお蔵入りとなった。という

わざとじゃないにしてもこの場面で笑うというのはあまりに不謹慎である
ローラはバカキャラなので大事には至らないが
少なくともこういう事は誰かが教えていかなければいけないと思う。

大体バラエティー番組でこういう放送をすする事自体が間違っていると思う。

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