神奈川県警、不祥事、汚職。絶対公にはでない。高知県警

高知県警の警察学校で教官を務める男性警部補（４４）が、生徒の女性警察官にセクハラ行為をしていたことが２７日、県警関係者への取材で分かった。県警監察課は詳しい事実関係を調べた上で、近く処分する方針。
としているがこんなことを取り上げている日本はまさにアホ丸出しである。

神奈川県警では暴力団との関係が密接で、なにを言っても揉み消されてしまいます。
現に横浜の伊勢佐木町、新横浜には裏カジノのバカラ賭博を出している人物４０歳くらいの人物は
警察に尋常じゃないくらいの裏金を払い、１００％捕まらないビジネスを確立しているとの噂。
そして横浜のプ○○系キャバクラで毎日１００万ほど使っているらしい。
そして上層部は何があってもつかまらない。全てを握っているからだ。
警察に密告した人物は警察がすかさず暴力団に名前をばらす。
そして脅しをかける。もはや誰にも頼れないのが現状だ。
キャバクラも同じで深夜営業をしても大きいお店は確実に捕まらない。（プ○○系列など）
普通１時以降営業は禁止だがワイロを払っている高いお店は確実に捕まらない。
一時に閉めたのなど見たことがない。横浜、伊勢佐木長者町はどこもかしこも３時４時は当たり前
のように営業している。歩いて見ればわかる。

けど小さいお店はつぶす、お店からしたらライバルは潰れるし、警察からしたら仕事しているように思う。
うまいことやっているのだ、神奈川県警の汚職のゴミ共は。中にはまとももいるだろうが
まったく対処のしようがないのが現状だと、噂になっている。汚職政治がまかり通る日本はもはや終わりだ。

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