京都府立医大 松原弘明 結核
京都府立医大にて不正行われていたとの疑惑が話題になっています。
なんに関する不正かというと、臨床試験のデータ改ざんです。
そしてそのデータ改ざんにかかわったとされるのが 松原弘明という人物です。
降圧剤バルサルタン(商品名ディオバン)の臨床試験疑惑に関連して、
このような臨床試験での不正防止策を出す予定だそうですが・・・。
このバルサルタンという薬に脳卒中予防などの
副次的効果があるかどうかを調べた京都府立医大などの臨床試験に、薬を販売するノバルティスファーマの社員が所属を伏せて参加していたことがわかっています。
そしてデータを改ざんして、もちろん効果があるように見せていると。
でもこれって結構普通に行われていることなんですね。
みんな知らないだけで・・・
いや、確かに絶対にあってはならないことではあるんですが、
でも現実的にこれは防げないですよね。研究員の倫理観の問題ですから。
そして製薬会社、大学、医者はすべてつながっていて莫大なお金が流れていることは
間違いありません。
なんに関する不正かというと、臨床試験のデータ改ざんです。
そしてそのデータ改ざんにかかわったとされるのが 松原弘明という人物です。
降圧剤バルサルタン(商品名ディオバン)の臨床試験疑惑に関連して、
このような臨床試験での不正防止策を出す予定だそうですが・・・。
このバルサルタンという薬に脳卒中予防などの
副次的効果があるかどうかを調べた京都府立医大などの臨床試験に、薬を販売するノバルティスファーマの社員が所属を伏せて参加していたことがわかっています。
そしてデータを改ざんして、もちろん効果があるように見せていると。
でもこれって結構普通に行われていることなんですね。
みんな知らないだけで・・・
いや、確かに絶対にあってはならないことではあるんですが、
でも現実的にこれは防げないですよね。研究員の倫理観の問題ですから。
そして製薬会社、大学、医者はすべてつながっていて莫大なお金が流れていることは
間違いありません。
2013-08-24 08:41
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0